過去の申請案件の紐づけ

e-Gov電子申請の2020年更改前よりご利用いただいていた場合、ご利用のアカウントに、2020年更改以前の電子申請案件情報を移行できるようにしています。
電子申請案件情報を移行するためには、e-Govより発行された「到達番号」と「問合せ番号」の入力が必要です。
また、パーソナライズをご利用いただいていた方は、「パーソナライズID」と「パスワード」の入力により、当該パーソナライズIDによって管理されていた電子申請案件情報をまとめて移行することができます。

到達番号照会・問合せ番号再発行依頼入力により、電子申請を行った際の基本情報の入力内容をお知らせください。
到達番号の確認や問合せ番号の再発行を承ります。

パーソナライズパスワード再発行依頼入力によりご利用になっていたパーソナライズID等をお知らせください。
パーソナライズパスワードの再発行を承ります。

マイページの下部にある［リニューアル前に申請した案件をアカウントに紐付け］をクリックして、パーソナライズIDとパスワードを入力することにより引継ぐことができます。なお、手続終了後、一定期間を経過したものについては引継ぐことができませんのであらかじめ御留意ください。

可能です。
パーソナライズIDによる過去の申請届出案件の登録を行う際に、e-Govアカウントに紐づける申請届出案件を選択してください。
なお、一度e-Govアカウントに紐づけを行った申請届出案件を別のe-Govアカウントに紐づけ直すことはできませんのであらかじめ御留意ください。

可能です。

到達番号のステータスが手続終了になったものについては、e-Gov電子申請の運用開始以来、手続所管府省が定める一定期間の経過後に削除することとしています。

このため、過去の申請案件の紐づけ時に入力した到達番号・問合せ番号またはパーソナライズID・パスワードに誤りがなかったとしても、アカウントへの紐付け対象とする過去の申請案件に関する情報が削除済みである結果、マイページや申請案件一覧に表示させることができないことがあります。