アカウント間情報共有

同一の法人に所属するgBizIDプライム、gBizIDメンバーでe-Govの情報を共有することができます。
アカウント間情報共有はe-Govアカウント、Microsoftアカウントではご利用できません。
詳細は「ヘルプ-アカウント間情報共有」をご参照ください。

gBizIDエントリーでは利用できません。
GビズIDシステム側でgBizIDプライム、メンバーで紐づけのあるアカウント間で情報共有することができます。

GビズIDシステムにお問い合わせください。
・GビズID

gBizIDプライムからgBizIDメンバーへの共有設定に加えて、gBizIDメンバーからgBizIDプライム、gBizIDメンバーからgBizIDメンバーへの共有設定が可能です。

別事業者への委任の場合は、gBizIDプライム、メンバー間の親子関係を確認できないため、ご利用できません。

電子申請の申請案件、公文書、電子送達、電子送達の通知文書等の情報が共有できます。
また、権限設定で公文書、電子送達の通知文書のダウンロード可否を制御することができます。

詳細は「ヘルプ-アカウント間情報共有」の「1. 概要説明」をご参照ください。

最大１０アカウントとなります。

共有先の許可待ちの状態の場合はアカウント共有一覧画面には表示されません。
許可されたアカウントのみが表示されます。

情報共有設定のあるアカウントは削除できないため、対象アカウントの以下の情報共有設定を削除してください。

（１）対象アカウントで設定した情報共有設定をすべて削除
（２）対象アカウントが共有対象者となっている情報共有設定を削除
操作方法は「ヘルプ-アカウント間情報共有」の「3. 情報共有設定の更新・削除」をご参照ください。

また、アカウントを削除する場合の注意点については「よくあるご質問（FAQ）-GビズIDアカウント、もしくはMicrosoftアカウントを削除する場合の注意点はありますか？」もご確認ください。

公文書発出を伴う手続に関する電子申請を行ったアカウントで取得した場合にのみ取得済みに変更されます。

取下げや補正、再提出は、申請を行ったアカウントからのみ実施できます。共有アカウントからは実施できません。