試験結果 2020年度
JIS X 8341-3に基づき試験を行った結果を掲載しています。
達成した適合レベル
JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠
注記:本ウェブサイトのWebアクセシビリティ方針における「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016 対応度表記ガイドライン - 2016年3月版」で定められた表記によります。
対象範囲
e-Gov電子申請( https://shinsei.e-gov.go.jp/ )配下のウェブページ
具体的なページについては、試験を行ったページのURIリストを参照してください。
- Webコンテンツ 22画面
- アプリケーション 18画面
依存したウェブコンテンツ技術
- HTML
- CSS
- JavaScript
試験に使用するチェックツール等の名称及びバージョン
- miChecker(エムアイチェッカー)Ver.2.02
JIS X 8341-3:2016に基づくウェブアクセシビリティ対応の取組を支援するために、総務省が開発し、提供するアクセシビリティ評価ツールです。 - The W3C Markup Validation Service
HTMLの構文チェックのためのチェックツールです。 - Web Developerツールバー 2.0.1(Firefox)
Firefoxのアドオンプログラムです。CSSを解除したり、ページ上に見出しタグやalt属性を表示するなどして、チェック作業の補助として使用するツールです。
試験実施期間
2020年8月3日から2020年8月13日まで
試験を行ったページのURIリスト
JIS X 8341-3:2016 附属書JB(参考)試験方法に基づき、対象範囲よりランダムな方法とランダムではない方法を用い、ウェブページ単位で40ページを選択。
達成基準チェックリスト
表明日
2020年11月24日
担当部署
デジタル庁